MITSUBISHI　ek クロススペース　G入荷しました！ナイトシャドーパープルパール

こんにちはー！どーも！オートセンター新生くまたんです。カッコイイ系！軽の紹介！こちらekクロススペース！すごい迫力のあるお顔と大きなグリルに圧倒されます！内装はかなりラグジュアリーで広さだけではなく収納やコントロールパネル、メーター液晶全部がＣＯＯＬ！で品の良いイケメンなお車です！

開発は三菱と日産が合弁で立ち上げたNMKVが受け持つが、実質的な開発は日産が行い、生産は三菱が担当する。両社の分業で成り立つ商品で日産はルークスを展開してますね。

　フロントマスクは今日の三菱車に共通する「ダイナミックシールド」で仕上げられています

　基本的にeKクロスやデリカD:5に似ているが、eKクロススペースのLEDヘッドランプは、配置の仕方が異なる。eKクロスとデリカD:5では、LEDヘッドランプをグリルの両側に縦方向に並べたが、

eKクロススペースは7眼薄型LEDヘッドランプをグリルの上側に横並びで

上下2段に配置しています！

ボディサイズは、全長が3395mm、全幅は1475mmで、この数値は軽自動車の全車で共通化されている。

　全高は、前述のように2WDが1780mm、4WDは1800mmだから、先代の1775mm（2WD＆4WD）に比べて若干高くなったから高身長イケメン。

ハイトワゴンのekワゴン＆ekクロスに比べると、120～140mm高い。N-BOXやスペーシアと同等でタントを25mmほど上まわっているんです！

　ホイールベース（前輪と後輪の間隔）は2495mmだから現行eKワゴン＆eKクロスと同じで、先代型に比べると65mm伸びたから脚長イケメ

タントとスペーシアの2460mmに比べると長い。

車内の快適装備では、先代型と同様、リアサーキュレーターを改善して採用した。一種の扇風機で、インパネから吐き出されたエアコンの空気を後方に送る。空気の浄化、脱臭、静電気の除去を行うプラズマクラスターの機能も備わる。

　乗降性にも配慮され、スライドドアの開口幅は、先代型は555mmだったが新型では650mmに達する。約100mm広がり、開口部の下側も先代型に比べて張り出しを抑えたから乗り降りしやすい。カッコイイのに気も利くなんてすごいですね！

　誤発進抑制機能は、障害物に対応するが、eKスペース＆eKクロススペースでは、エンジン出力制御に加えてブレーキも作動させ、歩行者の検知機能も加わる。

　マルチアラウンドモニターの視野内に移動物が入った時、警報する機能や運転支援機能はも充実しています

というわけで、今回は【カッコイイ系軽】をご紹介しました。

オートセンター新生では各メーカーの人気軽自動車を中心に様々な未使用車をご案内しております。未使用車だからきれいでお買い得！

ぜひ！鶴ヶ島市脚折町の！オートセンター新生までお越しください！心よりお待ちしております。