こんにちはー！心にゆとり、どーも！オートセンター新生のくまたんです！今回はカッコイイ系軽のご案内！
MITSUBISHI ek クロス スペース
三菱と日産が共同開発したスペシャルな軽自動車です。
| 年式 | グレード |
|---|---|
| R03/03 | G |
| 走行距離 | 色 |
|---|---|
| 7Km | ブラック系 (アメジストブラック(P)) |
パワースライドドアは足をボディ下のセンサーにかざすだけで開閉ができるため、両手がふさがっていても乗り降り楽ちんです。
とにかく！一番目を惹く迫力のあるこのお顔！ハードなカッコ良さがあります！日産ルークスとの大きな違いはこの大きなグリルと縦に付けたフロントライト
シャープな目つきが印象的なデザインのヘッドライトとハイマウントストップランプには、エコで輝度が高いLEDタイプを採用。確かな視界を確保します。
運転席からの前方視界は見開き角を広く、またメーターフードやフロントドアガラス下部のラインを低く設計することで、周囲を見渡せる広々とした視界を実現しました。さらにアイポイントは高く設定。爽快なドライブを楽しむことができます。内装のラグジュアル感がとってもすごい！エアコン操作やシートヒーターボタンはフラットになっていてとても使いやすいし分かりやすいです！
シートベルトの着け忘れを知らせる。シートベルト非着用ウォーニング（運転席・助手席・後席）約15km/ｈ以上で走行中に運転席と助手席、後席でシートベルト非着用時に警告灯や警報ブザーで着用を促してくれます。
クルマの横滑りを抑えて車両を安定走行させる「スタビリティコントロール機能」と、滑りやすい路面での発進時に左右両輪が同時にスリップしたことを感知すると、エンジンの出力を抑えることにより、駆動力およびハンドルの操作性を向上させる「トラクションコントロール機能」が、安定した走りをサポートしてくれます。
乗員の拘束性能を高める。リヤシートベルトプリテンショナー車両前方からの強い衝撃を感知した際に、シートベルトを瞬時に巻き上げ、乗員の拘束性能を高めるシートベルトプリテンショナーを後席にも標準装備しました。
さらに助手席シートと後席シートに荷物などを置くと、センサーが重量を感知して、警告灯が点灯します。
後方からの衝突に備える。頸部衝撃低減フロントシートフロントシートのヘッドレスト位置およびシートバックの位置を改良し安全性をアップしています。
また、歩行者傷害軽減ボディボンネットフードなどに歩行者の頭部を保護する衝撃吸収構造を採用。バンパー内部に歩行者脚部の傷害を低減する構造になっているそうです。
それでも事故はだめ！十分注意してくださいね！
衝突エネルギーも効率よく吸収。衝突安全強化ボディ RISEにもなっていて至れり尽くせりです。
急な下り坂もブレーキ制御で安心して走行。ヒルディセントコントロール［HDC］アウトドアの険しい傾斜はもちろん、立体駐車場の急なスロープなどを下るとき、スイッチを「ON」にすると、クルマがブレーキを制御して車速を約4～20km/hの範囲でコントロール。ハンドル操作に集中できるので、安心して下ることができます。HDC = Hill Descent Control
安全性の頼りすぎはよくないけど、万が一に備えてくれて嬉しいな。
ずり下がりしにくいから坂道発進も安心。ヒルスタートアシスト［HSA］ブレーキペダルからアクセルペダルに踏みかえる間、ブレーキを最大2秒間キープ。坂道発進でのクルマの後退を防ぎます。HSA = Hill Start Assist
安全性にこだわっているのがわかりますね！
見た目も中身もイケメンなこの！三菱 ekクロススペース！ブラックは一点限りです！ぜひ！お早めにお問い合わせください。
また、明日のオートセンター新生公式YouTubeでは、レッドをご紹介いたします！ぜひチェックしてください！
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